SGS2カーネルいじり日記メモ3

SamsungのAMOLEDパネルドライバ ld9040.c, c1-panel.cを中心に。内部にガンマ1.9と2.2それぞれ、30~300カンデラまで10カンデラ刻みテーブルを持っていて、それをさらに25段階のルックアップテーブルに割り付けている(いくつかの輝度を間引いている)。ルックアップテーブルを変更することでframework.apkをいじらずに明るすぎるきらいのある自動輝度調節設定の輝度を少し落とす事ができる。Settings→Display→Background Effectはこのガンマ設定をしておらず、手元のi9100ではガンマ2.2、デバイスタイプSM2で動いているので、変更が必要なのはそこだけ。

また、バックライト相当の輝度域毎に、ピクセル輝度信号のダイナミックレンジが調整できるようになっている模様。ただし電位差を最低にしても画質の悪化は目視できない程度のもの。省電力化をするなら、全て最低の設定でよさそう。

以上の変更で、コア電圧をギリギリまで下げなくても消費電力を抑えられるのでマージンをとる。その一方で、Samsungプリインストールアプリがかなり電力を消費するので使わないものは片っ端からTitanium Backupでfreeze。

現在公開されているカーネルソースはファームウェアバージョンXWKE1ベースのものだが、XWKE7のinitramfs, systemとともに問題無く動作している様子。initramfs/default.propでro.secure=0, persist.service.adb.enable=1と変更すればSuperOneClickでrootもとれるハズ。

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