SGS2カーネルいじり日記メモ5

いろいろ試して分かった事。

  • gccは4.4.6までは通る。4.6.0は起動するもののradio driverが動作しなかった。頑張れば動くのかも。
  • アイドル時のバスクロックを落とせばNoLEDの消費電力押さえられるかと思ったが焼け石に水。一番効くのは、MALI-400のアイドル時クロックと電圧を下げる事。
  • newlibは下記のようにカリカリに最適化しても大丈夫だった。本当に使っているのかちょっと不安w

CFLAGS_FOR_TARGET = -g -O3 -march=armv7-a -mtune=cortex-a9 ¥
-mfpu=neon -mfloat-abi=softfp -mvectorize-with-neon-quad ¥
-fomit-frame-pointer -fstrength-reduce

  • カーネル自体のビルドは-O3だと通らない。が、-O2に最適化オプション追加しまくる分には通る。
  • gcc-4.4.6にcortex-a9最適化したnewlibを使って、cortex-a9最適化をかけまくったカーネルはstock KE2より体感で分かるくらい速くなる。
  • ところが、stock KE7カーネルにQuadrantスコアで大きく引き離される。最大CPUが10%、I/Oが100%ほどstock KE7に引き離され、2DGは自前カーネルが5%ほど勝る。
  • 色々設定を試すもひっくり返せず落ち込む。
  • が、同条件(max1200MHz, ondemand governor)で起動速度を比較すると、自前の方がブートスプラッシュの表示が短い。
  • ああ、そういうことなのねorz


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